お知らせ
「一般社団法人 空き家相談・活用支援協議会」の設立記者会見の様子が、民放テレビ局、新聞各社でニュースとして取り上げられました。空き家課題への取り組みが地域で注目されていることを大変うれしく思います。これから地域の皆さまとともに、空き家の新しい価値を創出してまいります。
- YBC 山形放送
家賃を元に大学生がリノベーションの例も 山形県内の空き家問題解決に向け新協議会設立 - TUY テレビユー山形
県内の空き家は過去最多に...空き家問題受け皿の新法人が会見 空き家の発生防止から利活用まで - YTS 山形テレビ
空き家問題の解決に 専門家による支援協議会が発足
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空き家勉強会
定期的に専門家に気軽に相談できる勉強会を開催しています。活用事例の紹介や個別相談会を行い、これまでに数多くのお悩みを解決してきました。開催日が決まりましたら、情報を公開します。
空き家物件情報
暮らすだけじゃない家
この家は、暮らしの場でありながら、何かをつくったり、集まったり、好きなことに向き合ったりする拠点として使えそうな物件です。日常生活をこなすための家というよりも、ここで何をして、どんな時間を過ごすかが自然と主役になっていくような場所です。山形大学の近くにあり、学生が住むことも十分に想像できますが、いわゆる学生向けの住まいとは少し違い、趣味や活動を軸に暮らしを組み立てていくイメージが広がります。 一度リフォームされているため、住みやすい間取りが整えられつつも、使い方を限定しすぎていない空間が点在しています。はっきりとした役割が決まっていない場所があることで、住む人の発想次第で用途が変わり、暮らし方も更新されていきそうです。その余白をどう使うかを考えること自体が、この家の楽しさになっています。 外からの視線が程よく遮られた庭は、街中にありながらも落ち着いた雰囲気があり、作業や思索に没頭できそうな場所です。庭に面した土間のような部屋は、工具や材料を気兼ねなく持ち込めるため、ものづくりや修理、実験的な作業スペースとしても活躍しそうです。また、押入れの跡が残る空間は、少し手を加えるだけで音楽鑑賞スペースやDJブースのような場所にもなり得ます。 再建築不可という条件はありますが、その分、今ある構造や時間の積み重なりを受け入れながら使っていく住まいとも言えます。壁を塗ったり、棚をつくったり、照明を替えたりと、手を入れるほどに住む人の色が重なっていく過程も魅力のひとつです。暮らすことに加えて、活動し、試し、育てていく拠点として、少しずつ自分の居場所になっていく家です。
- 一軒家
- 山形市東原町
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駅前5分、新しい文化がはじまる
山形駅の目の前通り一つ目の交差点のすぐ近くという好立地物件で、めったに市場に上がることのない、稀に見る立地の良さが売りのひとつ。駅から徒歩5分というこの物件は昭和をどことなく感じる商店街「すずらん通り」にあります。 老舗呉服店がある(あった)ここは、通りに面した三階建ての店舗兼住居、その後ろにもう二軒ある通り対して垂直な敷地となっていて、中庭もあるという素敵な場所です。店舗兼住居は三階部分にバルコニー、そしてなんと!屋上にも上がることができる建物でした!!すずらん通りを上から眺めるという、なんとも優越感に浸れる景色を望めます。 オーナーさんの意向的には、後ろ二軒は解体し、一番手前の店舗兼住居を活用してほしいとのことでした。 そんなこの物件で、こんな使われ方をしたら楽しそう!!という妄想をしてみたので皆さんに紹介しようと思います。 店舗兼住居の一階は、ガラス張りの入り口にすることで街に開いたレストランのような空間にし、二階、三階はゲストハウスとしてちょっとした泊まれる空間へとリノベーションをします。 バルコニーではBBQを楽しんだり、屋上ではビアガーデンを開いたり、一階のレストランと組み合わせ様々な使い方ができます。 二軒目を解体した跡地は、もともとあった中庭を延長させ、広く快適な庭へと生まれ変わらせます。 敷地の一番奥にあった三軒目の跡地には、こじんまりしたポップアップストアを新築し、ビールなどのお酒などのポップアップを開催し山形の流行の最先端行く場所へと変貌させます。 簡単にですがスケッチも描いてみました。なかなか面白そうな場所になりそうじゃないですか? 皆さんも、まずは妄想からはじめてみるのもいいかもしれません。
- 山形市香澄町
- 店舗
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山が暮らしに加わる
この物件は、「山付き不動産」とも、「家屋付きの里山」とも言える場所です。 敷地には古い家屋がひとつ。その背後に広がる里山は、この物件の大きな魅力のひとつです。 実際に行って見つけた魅力をご紹介します! 敷地には、展望台(ふれあい展望台)が隣接しています。写真の景色は、まさにこの場所で感じられる日常の一場面そのものです。広大な緑や街並み、遠くの山並みまで、季節ごとに色を変える山形の風景が一望できます。 この眺めが自分のものになるというのは、不思議で、ちょっと贅沢ではないでしょうか。 見渡す限りの緑、風の音、水路のせせらぎ。 ここでは、山が背景ではなく、日常の風景になります。 天気や季節、時間によって表情を変えるその景色は、ただ眺めているだけでも飽きません。 春にはワラビやタラの芽、ウドなどの山菜が顔を出します。 秋にはキノコや栗も採れます。 ちょっとした散策のついでに、かごを片手に収穫したものを持ち帰る。 そんな自然とのやりとりが、暮らしの中に溶け込んでいきます。 ふもとには比較的平坦な土地も広がっていて、小さな畑をつくったり、庭を整えて外の居場所を設けたりと、手を入れていく楽しみがあります。 水路のそばにベンチを置いて、冷たい水に手を浸しながらひと息。 季節の野菜を育てて、外で料理を楽しむのもいいかもしれません。 手を動かしながら、季節のうつろいを肌で感じられる。 そんな静かな時間を、この場所で始めてみてはどうでしょうか。 家屋はかなり老朽化が進んでいて、そのままの利用は難しい状態です。 ただ、建て直すもよし、小さな小屋からはじめてもよし。 ゼロからつくりたいという人にとっては、むしろ魅力的な土地かもしれません。 決められた使い方がないからこそ、自分のペースで手を加えていける自由があります。 ここでの暮らしは、「家を持つ」という感覚とは少し違うのかもしれません。 自然のリズムに寄り添いながら、自分の手で時間を積み重ねていく。 暮らしの主役が“建物”ではない、そんな選択肢があってもいいと思うのです。
- 一軒家・土地
- 山形市村木沢
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